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走塁妨害

阪神は8回1死一、二塁でロハス・ジュニア外野手(31)の右前適時打で1点を追加。その際、
挟殺プレーで走塁妨害があり、ツイッターで「走塁妨害」がトレンド入りした。
 打球を捕った強肩の鈴木誠也外野手(26)が三塁に返球。一塁走者の大山悠輔内野手(26)が二、三塁間に
挟まれた。返球を受けた田中広輔内野手(32)が大山を追い掛け、二塁に入った小園海斗内野手(21)に送球。
大山が再び三塁に向かった直後、ボールを持っていない田中と交錯した。
 田中が走塁を妨害したとして1死一、三塁で試合は再開された。ツイッターでは「アウト一つ取れたところなのに、
もったいないプレー」などのつぶやきとともに「追いすぎだしそこまで行ったらタッチしろよ」などの田中の判断ミスを
指摘する声があった。両者とも試合に復帰したため「とりあえずお互い怪我なくて良かった」と安堵の声も漏れた。
子どもたちの野球選手の夢色々ありますね。

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